銀輪日報

本と自転車旅とB級グルメ

北尾張性地巡礼の旅

季節は大寒。中華文明の科学の粋は今朝も正しい感じだね


ウダウダ酒のんでゴロゴロしてようかと思ったけど、ストレスが溜まり気味だから無理して着込みケッタマシーンで出撃。

 

今日のテーマは、尾張の性地巡礼の旅。すなわち、田縣神社大縣神社間々観音御神体はズバリ、おち◯こ、おま◯こ、お◯ぱいの三種の神器だ。ポンコツクロスバイクを引っ張り出してギコギコ尾張広域緑道を北上、田縣神社奥の宮に野郎の俺でも思わずしゃぶりつきたくなるような男のシンボルの御神体が鎮座まします。天下の奇祭、豊年祭には女性奉仕者「五人衆」が、まんまそのままの、ち◯こを大事そうにかかえて練り歩くんだって、ユーチューブ見てみたら、これセクハラ案件。対する大縣神社にも豊年祭があって、おま◯こをイメージした白いベールをみにまとった乙女が練り歩く。割りとお上品でいわれないとわからんよな。小牧城下の間々観音は、日本で唯一のぱいおつ神社なんだって、絵馬がずばりおっぱい。業務内容は、授乳、安産、子授け、子育て全般の祈願サービス。キワモノ系?とおもったけど、1492年創業の割りと老舗。そのキャッチコピーは『しあわせいっパイむねいっパイ』だ。日本広しといえどもおち◯こ、おま◯こ、お◯ぱいの三種の神器がそろうのはここ北尾張だけ。まさに性地巡礼の旅だ