銀輪日報

We believe life is better with bikes.

スカイワードあさひ展望塔

今朝も寒うございます。厳冬期はやっぱ近場でお茶濁すしかないよね。ということで本日はスカイワードあさひ目指してギコギコチャリを転がす。展望塔の高さは69.95メートル。標高146.3メートルで、実は東山スカイタワー134メートルより高いんだとおもったら、標高は214メートルでこっちの勝ち。どちらも1080°のぜっけーが楽しめるお気に入りスポットだ

 

いや~気持ちの良いゼッケーだ。来てよかったよ。残念ながら、モンブランは観測できなかったが、木曽山脈がバエるぜ。ゆっくり景色を堪能してさて帰ろうかと思ったが、フト民族歴史資料館へよってみた

 

 

なんかお馬さんの展示がありなんじゃコリャ?と解説を読んでみると、「馬の塔」読み方はオマン◯だと。尾張や西三河の祭礼習俗なんだって。雨乞いとか豊作のお礼とかにお馬さんを奉納すんだってさ。知らんかったよ

 

マックでチーズバーガー買って家路についたら、矢田川から木曽山脈とさっきまでいたスカイワードあさひがばっちり見えんじゃん!良いスポット発見だぜいと機嫌ようお家に帰った

家康公御本陣史跡小牧山

72節気でいうと大寒。一年で一番寒い時期。ピーカンの青空に伊吹おろしがクソ寒い。風があるってこたぁ、遠くまで見渡せるはず。1080°のゼッケーもとめて尾張のおへその小牧山を目指す

矢田川庄内川→大山川→県営名古屋空港経由でおお山頂に鎮座する小牧山城風の小牧歴史館が見えてきたぜ。麓にチャリをチキュウーロックしてハイキング。標高85.9メートルなのでラクショー。肝心の小牧市歴史館は3月末まで改装のため休館。あいかわらずミスったよ。麓に家康公御本陣の幟がたくさんたなびいていて、今年は大河ドラマのかきいれ時に休館なんてちょっと間が悪いよね

 

 

1080°のぜっけーが楽しめる小牧歴史館の展望台にアクセスはできず。山頂は木が生い茂っていて藤原岳方面のみが開けている。しゃーねぇ。また来るべ

 

 

なんかあてが外れて手持ち無沙汰なので帰り際、航空館boonで山形行きFDA383を見送って家路についた。まぁ厳冬期のライドってこんなもんだよね。ポンコツiPhoneSE(第一世代)のボケボケデジタルズームはこれはこれで味があっていいね

 

 

Bike&Bird 牧野ヶ池緑地野鳥観察会

月齢22.7の下弦の月がピーカンの青空をバックにおぼろげに浮かんでいる。美しゅうございますなぁ。勝手気ままに姿を変えたり、出入り時刻を変えてみたり何考えているかよくわからん。なんとなくお月様って女性的だねと気になって調べてみたらロマンス諸語では月はやっぱり女性名詞だ。興味深いことにゲルマン語では反対。ここでも仲悪りい。よく考察してみるとロマンス語が分布している南欧ではピーカンの太陽が熱々と照りつけ、月が優しく感じるのだろう。そして北欧のドイツではお天道様がぽかぽか優しく包んでくれるイメージで女性名詞なのかな?とおもったら砂漠のアラビア語でも太陽は女性名詞なんだね。文化によって捉え方が違うんだなぁ。

 

と例によってどうでもいい事考えながらチャリンコころがし三回目の探鳥会へ。本日のフィールドは牧野池緑地。冬のトレイルに羽織ってきたドイツ連邦軍のフレクター迷彩がよく周囲に溶け込んでかくれんぼしたら最強だね

 

牧野ヶ池緑地、野鳥観察ミニブックと題されたカラー印刷された小冊子をいただきありがたや。大切に使わせていただきますと思ったが解像度悪すぎてようわからん。持ってきた探す、出会う、楽しむ身近な野鳥の観察図鑑、ISBN978-4-8163-7167-7が使いやすい。これいいな。

 

本日はお天気ようございましたが、種類・数ともに観察できたものは多くない。池にプカプカしているカモさん系。浅瀬や木に止まってのんびりしているサギさん系。そんでもって大空を舞うタカ目のミサゴさんが本日のメダマでございました。空を見上げてあれなんだろ?と久々に良い気分転換になりました

 

 

早めに終わってしまいシメの鳥合わせでは29種の観察記録。俺がわかったのは5種類くらい。野鳥観察は視覚と聴覚が大切なんだな。鳴き声がさっぱりわからんね。この牧野池緑地は都市公園のためかやっぱ空が狭い。公園内の小鳥さんをちまちまみるのも悪くないけど、ズルして上昇気流に乗ってくるくると大空を舞うタカの渡りがなんかいいかんじだね。いろいろ回ってみようっと

 

家で留守番しているヨメさんよりメッセージが、KFCでランチ買ってきてね♡と。期間限定の辛口黒胡椒ブラックホットチキンを購入し家路についた。KFCのホームページでは生後38日前後の中雛のみを厳選して素材をこだわりぬいているとのこと。バードウォッチングの後に鶏肉ってなんか複雑だなぁとか思いながら結局僕も美味しく頂いた。大空に羽ばたくことなく終わった短い命を頂いて生かさせていただいているんだ。ありがたや。合掌。よくかんでいただいた

 

欧州委員会で検討されている家畜福祉政策についてちょっと気になりはじめたぞ。なんか賛同したい気持ちもわかるわ

 

そんなことをヨメさんと語らいながら今度名古屋水族館に行ったあとその足で美味しいスシ食いに行こうぜと約束した。あいかわらず人生は矛盾に満ちている。謙虚にありがたやと手を合わせ生きていくのだ

 

 

尾張最高峰本宮山冬季登頂

農閑期の尾張平野を突き抜ける広域緑道を15ノットで北上。ニューバランスのウインドブレーカーと、素人さんの俺は禁断のヒートテックのインナーを着用。ペラペラの薄皮なんだけどずいぶん暖かくなるね

 

 

青空のもとふらふらと一時間半ほど自転車をコロがして尾張二宮大縣(おおあがた)神社着。境内をウロウロしているとおみくじを結ぶ紐に赤い布が結ばれている。なんじゃこりゃ?と調べてみると難追布(なおいぎれ)っていうんだって。細長い布を半分から裂いて、半分は神社(神様に)半分は自分でお守りと一緒に1年間持つんだそうな。なんか、奈良時代の西暦767年、悪疫退散の祈祷が起源の国府宮はだか祭(儺追神事)で神男が祈祷してもらい引き裂いて配るお守り的なありがたい布切れなんだとさ。面白うこざいますなぁ。このはだか祭りを画像検索してみると激混みじゃん!これゼッテー濃厚接触だろ。しかもふんどし一丁のおっさんたちの大群と。こんなの全力疾走でパスして六本木のエロい白人姐さんのセクシーダンスを拝ませていただくほうがよっぽど健康的だぜ

 

 

境内を進んでいくと奥宮への登山道へつながる。空気のきれいな静かなトレイルで気持ちようございます。30分ほどで292.9メートルの尾張最高峰本宮山山頂を踏んだ。遠く御嶽山が幻想的に浮かび上がるものの天気が良すぎかつ、無風で空気がかすんでしまい中央アルプス伊吹山、養老山地は観測できない。18マイル向こうのメー駅周辺の摩天楼がかろうじて霞んで見えるくらいだ。それでもぽかぽか陽気のお天道様のもとのんびりとゼッケーを楽しませていただいた

帰り道もまたのんびりとアップビートジャズを楽しみながらトボトボ散策。Jazz&Hikeっていい感じじゃん?山頂の雑談で教えてもらった尾張信貴山もふませていただく。ここもまた結構なゼッケーでございますなあ。毘沙門天の使いであるムカデは発見できず。また来りゃいいや。家に帰って国土地理院の地形図を眺めていると信貴山駐車場標高170メートルまでヒルクライムが楽しめるようだ。次はここからセメようっと。また来る理由が増えたぜ

 

 

例によって想定より遅くなり昼飯食べて帰ることにした。名古屋めしでぐぐってみると元祖台湾まぜそばはなびのお店が近い。食べたことないしせっかくだから行ってみた。店の前には5,6人並んでいてなかなかの人気店のようだ。食券制でシグニチャーメニューの元祖!台湾まぜそば。950円也。と台湾まぜそばのシメにおすすめのマジウマ、とんでもなくおすすめのネギメシ(350円)を注文。待っている間に美味しい食べ方の作法の案内を読み込む

10分ほどして着丼。うどんみたいな太麺に、ひき肉、ネギ、ニラ、刻み海苔、にんにく、かつお粉末が盛りつけられておりグチャグチャ十分にかき混ぜワシワシと一心不乱にいただくのがお作法とのこと。正直あまり食欲をそそらないけど美味かったら自分でつくろうととりあえず写真撮影。グチャグチャかき混ぜると品のいい料理ではございません。さて、そのお味は。しょっぱいかつ鷹の爪の辛さが突き刺さりお味にコクや旨味がまったくございません。うーむ。これって正直まずい。醤油、魚だしベースのタレがまた油っこく気持ちわりい。おすすめのネギメシも、刻み海苔にネギ、にんにく、唐辛子に、ゴマ油で味付けしたケミカルなテイスト・・・。

 

まずいという味覚による自然な防衛反応を無視して結局完食したものの帰り道胃もたれで気持ちわりい。ライド飯にはあかんなと思いながらふらふらと家路についた。不幸中の幸いにも軽いお散歩ライドでなんとか帰宅、夜までげっぷ出まくりで気持ち悪いままの一日でございました。まずいと思ったら無理せず残す方がいいなという教訓を得た。ライドグルメはまぜそば系はやめようっと

 

 

失敗もまた経験のうちでございますなぁ。とさっぱりと紅茶をいただきながらめずらしく凹み気味のライドを振り返った

スクエアテーパー用のクランク固定ボルト紛失! 230102

2023年のライドはクランク固定ボルト紛失から始まった。お正月休みでコンビニに行こうと自宅から30メートル進んだところで左のクランクがガタガタいって外れてしまった。おいおいおい。どうした?クランクが破損したか?と思ったら、クランク固定ボルトがいつの間にかなくなっていてクランクが緩んだようだ。このままじゃ走れなくあえなく帰宅

 

あぶねー。これ自宅だったから良かったものの遠征先だとおおごとだよね。まさに不幸中の幸いってやつ。早速アマゾンでポチる。690円也。パチもんは200円くらい安いけどこの値差だったら安心料だよね。届いたブツは以下のような簡易パッケージでパチもん?みたいにみえるがラベルに印字されている型番のY1PZ98010は正しい型番なのでモノホンと信じよう。簡易パッケージは大歓迎だけど真偽の区別のためラベルなりパッケージにはシマノの青にロゴを入れてほしいよね

 

 

せっかくだからBB周りを少し清掃してクランクにたっぷりグリーシングしてクランク固定ボルトを取り付けるだけの簡単なお仕事約10分。せっかくだから右クランクも確認したらちょっと緩んでいるっぽい。増し締めしてしておく

 

クランクって体重かけて応力がかかるところだから重要だよね。このクランク固定ボルトを紛失するなんて思っても見なかった。今度から定期点検増し締めポイントにしておこう

 

 

 

 

 

 

富嶽三十六景・尾州不二見原

先週末予期せぬホワイトクリスマスで引きこもり富嶽三十六景ってどこなんだろうと思ってググってたら名古屋からの絵もあるんだね。知らんかったよ。名古屋市内に実際に富士見原ってあるんだけど市街地でビルしか見えねえし、葛飾北斎先生が描いた富士山は実は南アルプス聖岳なんだって。ま、衛星写真GPSのない時代だからしょうがないよね


でさらに調べてみると南知多町から富士山が観測できるようだとの調査結果とMSFS2020の事前飛行確認をもって、季節もいい感じだし是非マウンツフジを拝んでみたいものだと急遽今回の観測遠征を実施したのだ

始発電車に揺られ名古屋からメーテツで行けるアメリカの知多フォルニアを目指し終着駅の河和にたどり着く。駅を出るとすぐに海岸線道路だ。ステキ。オレはR247を15ノットで巡航、オレンジ色の光が溢れ夜明けが近づく

7時過ぎ聖崎公園にて三跪九叩頭の礼でありがたい初日の出を迎える。西暦814年、弘法大師空海が諸国行脚の途中、三河から船路でこの地、大井聖崎へご上陸されたんだって。ここ日の出を迎えるには割と素敵な場所だ。シメのライドの定番にしようっと

 



近くに「富士山」の標識発見。ピーカンの青空なのだが霞んでいて110マイル先のマウンツフジは拝めず。オリンパスの双眼鏡で稜線を舐めるように再確認するが残念ながらあの頂きは観測できなかった。バッチリ天候待ちしてこの日に実行したのだが、後は運次第だなぁ。ま、多分また来年来てみるよ

 


せっかくここまで来たし、3日後に迫る元旦に先立ち羽豆神社の初詣を済ませておく。早期特典の俺様専用境内でまったりできた

 

 

 


その後は海岸線の漁村をのんびりと回りながら自転車散歩で時間を潰しつつ、激坂を攻略しつつ本日のメインイベント知多フォルニア州最高峰の富士ヶ嶺、立派な三等三角点が設置されている124.6メートルの山頂を踏んだ。割りといいじゃんここ。名前の通りここからも富士山が見えるようだが、今日は霞の向こう側。ま、また来るからいいよ

 

 

 

やまぁ降りて、シメの魚太郎本店へ。結構込んでて入場規制されている。店内は豊富な海産物が並んでいるがスルーして漁師汁ってのを見つけていただく。この地方らしく甘い赤味噌ベースで、エビとはまぐりでダシを取って小ぶりの赤ハタと、人参ごぼう大根を煮込んだブイヤベースだね。美味しゅうございました。今度自分でつくろうっと
帰りはズルして最寄り駅まで地下鉄輪行し今年の営業運転を終了させていただきました。一年間の総営業キロは3954.5キロ。もっともありがたいことに、今年もまた事故・落車なくたのしいサイクリングライフを過ごせました。合掌

 

 

富嶽三十六景、相州七里ガ浜

以前モグリの座間市民だったんだけど、令和の今日になって初めてキャンプ座間と厚木基地は別モンだと気付いた。住んでたときは厚木市にないのに厚木基地って呼ぶなんてアメ公はなんてカッペかつアバウトな連中だと思っていたけどオレも同類。キャンプ座間は米陸軍、厚木基地は米海軍の占領下で別の運営かつ別な場所なんだって。そんなコマケー事しらんわ。当時全く興味ないし。とにかく横須賀海軍基地に空母が寄港するたびにウッセー艦載機が我が物顔に飛んでくるからいつか撃ち落としてやろうとワッセワッセと竹槍の練習をしたものだ

 

12月の最終週は小田Qの始発で鵠沼海岸を目指せばありがたい日の出が見られるんだよね。GooglePhotoの思い出機能で3年前の写真がリコメンドされ思い出した。うわ、行きてえけどリアルは無理だからMSFS2020で見つけたキャンプ座間のキャスナー陸軍飛行場を飛び立つ。機材は大西洋横断飛行をなしとげたスピリット・オブ・セントルイス号。郵便配達飛行機を長距離飛行用に改造して燃料タンクを座席前に設置したのでなんと操縦席から前が見えない。潜望鏡か窓から顔を出して前を見なきゃなんないという恐ろしい仕様だ

 

 

たかがゲームなんだけど稲村ヶ崎から拝むマウンツフジの冠雪のクオリティがすげえ。相変わらず暇人なのでドイツのホットワインをいただきながら、カッコええショットができるまで何回か飛び直し、その後、丹沢、箱根、駿河湾を越え静岡の三保飛行場まで冬季南関東ハッピーフライト。この空域良いな