スプロケ変えて現行機の退役時期に思いを巡らせた今日このごろ。さていくら位お楽しみの自転車に金をかけているのだろうか？と整理してみた。アマゾン中心のネット通販でスモールパーツはサクッと手に入るし、記録は残るしと便利な世の中だ
自転車を購入したプロショップ（川崎のグルーブ）には、注文と納車の２回しか行かずに終わったよ。交換部品は平日に注文受け取り、そして交換を済ませ、週末は乗りに行きたいから。自分でやったほうがいいよね。プロに比べて技術はないが、時間と愛情はある。まさに手塩にかけてメンテしてきた一台だ
後はホームセンターでクリーニング用のケミカルをかったり、お店でちょっと買ったりしたがオフラインなので記録がないがそんなに使っていない。まとめてみた結果ジャン！7万円のエントリークラスMTB込みで６年半で33万。後保険で３万くらい？なので合計３６万、ざっくり年間６万円だ。月5000円。そんなもんか、輪行や年一回のお楽しみ旅行でも年６万は使わないから、多く見積もってもコミコミ月１万円かな
注文日から使ったお金や走行距離交換時期を整理した。こうやってまとめてみると楽しいものだ
この年間走行距離ペースで行くと2022年に2023モデルに買い替えか、頑張ってもう一年という感じだろうな
手塩にかけて乗ってきたマシン
これも拾ってきたスペックだ。街乗り中心を考えていたが、チェーンサックでフレーム傷つき、やっぱシマノへ換装してしまった
2009年05月に購入だ！2014年04月まで5年でチェーンステーにチェーンの噛み込みによるクラックを発見、買い替えた。チェーンの噛み込みホント嫌い
当時のスペック。どろんこになりながらトレイルライドしていた悪条件だけどSLAMはよくチェーンが噛み込み苦労した。BBも変な音鳴りで結局シマノにDeoreに換装したんだよなぁ
今見ると26インチはなんか古臭いなぁ
