銀輪日報

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二之瀬越~鞍掛峠 221008

峠の下りで必要だろうなぁと今季初めてアウターを準備。津島街道沿いに尾西の海抜ゼロメートル地帯を西へ、特に見どころはなく、交通量はそこそこあり移動作業って感じ。木曽川に架かる東海大橋まで一気に進んでちょっと休憩。大分近くなってきた養老山地を眺め、はて?二之瀬越ってどこ?と山座同定しておく

40キロ強、3時間かけてようやく二之瀬越へ取り付く。ここまでのアプローチはちょっとダリいな。しかしこの南濃北勢線に入った途端。交通量は激減。片側は崖で展望の良い峠道あらわる。モーターサイクリストが気持ちよさそうに流していく。いやー正直、チャリよりもバイクの方が気持ちよさそうだ。ガチローディの集団はやっ。全然かなわん。つうか、クロスバイクで登る酔狂なやつ全然おらんぞ。

景色を楽しみながらのんびり登っていく。名古屋から自走で行ける最高の峠ナンバーワン認定しよう。標高は420メートルでゼッケーの割には大したことない。

庭田山頂公園からもゼッケーを楽しめる。本日は残念でしたが北アルプス、乗鞍、中央アルプスが拝めるんだって。今年もう一回来よう

いなべ側に下ってみたが裏二之瀬越は林道っぽく眺望なしでつまんないね。ライドグルメは調べておいた老夫婦経営のだるま食堂。つうかほかに選択肢ほとんどナシ。特に名物メニューの設定がないため日替わりランチを注文。生姜焼き定食。サイクリング中だからいいけど、ちょっと味付け濃いぞ。ふと気づいた。このお店の常連客は農業とか林業とかの肉体労働者が多いのだろう。だから味が濃いほうが好みになるんだな。たぶん。あと味噌汁は赤だ。先週滋賀いただいたとりやさい味噌鍋は白味噌。今度からちょっと注意して観察してみよう。食後にドリップコーヒーをいただき、のんびり再出発

周りが山に囲まれプチ信州風の景色のいなべの田舎道を北上し、鞍掛峠へ取り付く。国道306号線だけあって結構高規格道路。モーターサイクリストがぶっ飛んでいく。いいなぁ。鞍掛峠は標高620メートルくらい。あまり眺望はなく峠の下をトンネルで抜ける構造。旧道はまったくない。ちょっとイマイチでございます。湖東への下りは途中に多賀鉱山があり週末なのにトラックがかっ飛び、土ぼこりを巻き上げていくサイクリストには優しくない道だ

ガーッって下っていくと多賀大社。ちょっと寄ってみると割と素敵な感じ。言葉が近畿圏って感じがするよね。なんとなく鈴鹿山脈の東が東海で、西が近畿って感じがする。去年のビワイチでひこにゃんとかもう行っちゃったし彦根の街はパス。乗り換えがめんどくさいから米原駅までダッシュ。15:30分発大垣行きで家路についた

次は二之瀬越~旧石榑峠(いしぐれとうげ)で今年の重点攻略エリアの鈴鹿山脈越え3回めでシメよう