今週もナビタイムの試験走行。今回は事前ルートの道案内を頼んだ。イマイチ。特に行きと帰りが同じ道の地点でナビが何を勘違いしたか反対の方を案内し続ける、ちょっとイライラ。結局このアプリはナビであって点と点を結ぶのは得意でウーバーイーツの配達的な用途には最適だが、サイクリングのように線で案内させることについては使い物にならない。音声ナビのみで完結することは難しくどうしても目視による確認が必要だ。うーむ。これで月600円は高いというかウリのコースナビあかんやん。もうちょっと試して解約だな
結局山岳コースで圏外になってナビ止まるし、まぁいいやって途中で投げた
画面表示は正しいのだが、音声案内がトチ狂っていて
「まもなく戻る方向に向かいます」の連呼!思わず画面を確認してしまうよ。ウルセーけど無視し続けたら気を取り直して正しい案内を始めたけどね。知らない土地でこれを使いたくないなぁ
セリフはだいたいこんな感じ、
この先3キロ直進です
およそ500メートルで右(左)折です。ななめ右(左)に曲がります
およそ300メートルで右(左)折です
およそ100メートルで右(左)折です
まもなく右(左)折です
このまま進みます
まもなく経由地です(PCが勝手に設定した経由地)
ルートから外れました
ルートに戻りました
新しいルートで案内します
まもなく戻る方向に向かいます
季節外れの暑さが続き今日も湿度は高めだ。フラットペダルにクロックスという完全街乗りしようでヒルクライムに取り付く、踏み位置が安定せず効率が悪い。ギア2~3枚損している感じだ。油断してると土踏まずで踏んでいて理想とされる拇指球で踏み続けることが出来ず意識が散る。やっぱSPDペダルは必要だな
かさはら潮見の森ヒルクライムは、4.3キロ、獲得標高269メートルのお気楽ヒルクライム。行き止まりなので余計な交通がなく俺様専用であることと、標高471メートルの頂上の1080°ぐるっと見渡せる展望台がステキで僕のお気に入り定番コースだ
よく似たコースで都民のサイクリストの定番。週末よく通っていた和田峠+陣場山のスペックは、距離3.5キロ。獲得標高359メートル、陣馬山の標高は855メートル。改めて調べてみると標高の割に獲得標高が少ないもんだなぁ
今日は残暑が厳しく湿度高めで憧れの御嶽山や恵那山が霞んでいる。中央アルプスとか白山方面、伊吹山は観測できず。ま、また来ればいいさ。季節は進んでいて今年初の紅葉を観測、記念写真を撮った。帰り矢田川が美しく思わす見とれてしまった
なんか、浅川CR、和田峠ヒルクライムを思い出してしまった。どっちもサイコー!どちらかというと、こっちのほうが車が少なくて良いね!富士山の代わりに御嶽山や恵那山、中央アルプスに白山、伊吹山となかなか見ごたえあるしね。大名古屋サイクリングサイコー!