銀輪日報

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日本ラインロマンチック街道 101km (210912)

フラペにクロックスのやる気のない装備でWuirwoodsで100kmの自転車散歩。観光コミコミ7時間半

 

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早朝の犬山街道を疾走。すき家で補給。犬山城まで30km。いつもの場所で記念写真を撮ってから木曽川を越え美濃太田まで東上。旧国道21号線の川沿いの道はなかなかの快走ルート。坂祝町の信号を過ぎたところで階段を登って堤防道路へ上がる。日本ラインロマンチック街道と名付けられた4キロほどの絶景ルート。ベンチに座ってのんびりと空気を楽しむ

 

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誰もいない中山道太田宿の太田脇本陣の林家で撮影。我がWuirwoodsはなかなか渋い。絵になるなぁ。この辺は観光資源がほとんどなくヤマザキマザック工作機械博物館に寄ってみたかったのだが10時の開館に2時間近く時間を潰せず。あきらめて次へ

 

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可児市も観光資源が乏しくしかたないので明智城へ寄ってみた。あれっ?去年恵那市明智城へ訪問済み。なんで?明智光秀の出生地ははっきりせず。このように産湯やら明智城が2箇所存在している。公式サイトも2つに別れややこしい

 

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裏切り者とレッテル貼られたものの歴史は辛いもんだ。語り継ぐのもはばかられ本当のことが闇に葬られた。よくあることだ。しかしどのような形であれ歴史にしっかり名前が刻まれるということは凄い事。もし僕が戦国時代に生きていたとしたらきっと小作農、人様の田畑をいやいや耕し死なない程度に分け前をいただき生きていくだけの名もなき存在。なので戦国時代の英雄譚にはあまり興味がわかないのだ。勝ったにせよ負けたにせよお前らどっちにしてもリア充だろ?と。とはいえ歴史に学び、知恵や教訓を今や未来に活かすことは重要だ

 

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明智城は1342年に築城。1556年に斎藤義龍に攻められて落城。最後の城主、明智光秀は脱出に成功し後に名を成した。標高175メートルの頂上が本丸で昨年できたばかりの明智光秀公の立派な銅像がある。なんか格好いいぞ。織田信長の清須古城は始まりの地二人の愛と希望の丘というキャッチフレーズで売出し中だけど、こっちのほうが全然格好いい。昨年大河ドラマの主人公に起用されてようやくイメージアップと売出しのチャンスだったのにコロナでグダグタ。ついていないな。展望デッキが作られていてなかなかいい景色。誰もいない俺様専用の山城跡をゆっくり丁寧に回って45分くらいで丁度いい規模。一度は訪れて見る価値のある場所だ

 

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その後は姫川とJR太多線を遡上し多治見へ。稲刈りのシーズンでいい香りがした田舎道をのんびりと流す。途中「姫」駅で記念写真を取るつもりだったのだが線路の向こう側だったのでパス。多治見では虎渓山永保寺を訪問。美しい日本庭園に1314年に建立されたとされる国宝観音堂が映える。これも一見の価値あり。そしてカトリック多治見修道院を訪問するもコロナで閉鎖、いたしかたなし。閉鎖の案内は、日本語・英語・ベトナム語ポルトガル語で併記されている。ベトナム人が多いのか?記念写真を撮って本町オリベストリートを経由して最後の観光ポイント、多治見駅前のタイルマンへ。2017年にタイル業界関係者が働きかけタイルマン像ができたとのこと。タイルマンそのものを知らないので感動がなくフーンで終わってしまった。本町オリベストリートに至ってはシャッター街で何がいいんだろうって感じだった。そもそもオリベって何?

 

多治見駅から輪行で戻りたくなったが準備してなくK15経由で約30キロを自走で帰宅。地図に新しい軌跡を残しそこそこ楽しいライドだ。100キロの距離になってくるとSPDペダルに換装すべきか悩むところだ。ただ街なか自転車散歩ではフラペにクロックスのお気軽感が非常に快適なんだよね。グリップ以外はいまのところバニラで乗っている。パーツ載せ替えの必要がないなかなか基本性能の高いバイクで大満足だぞ

 

オススメは犬山まで輪行、ゆっくり犬山・美濃加茂・関・可児を回って多治見から輪行というのがいい感じだね。都市間の移動は輪行がよさそう。日本ラインロマンチック街道、明智城と、虎渓山永保寺は行く価値のある観光スポットだ

 

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