銀輪日報

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貸し自転車でゴールデンゲートブリッジへ!(190426)

 2019.04.26 23km

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一世一代のアメリカ旅行だ。ギッチリてんこ盛りに予定を詰め込んだ。カリフォルニア科学アカデミー見学後、予約と支払いは事前にネットで済ませておいたが「自転車は全部出払っちゃたから30分ほど待ってて、まあ焦らずにまだなら昼飯でも食ってきてよ」とハイト通りの貸し自転車屋の店番のオヤジにテキトーにあしらわれた。いい加減だなぁ

 

www.bikerentalsanfrancisco.com

※サンフランシスコの貸し自転車屋の料金はだいたいどこも一緒だ。自分のプランに合わせてお店の場所で選ぶのがいい

 

 

おすすめされた近所のこきたないタコス屋でボリューム満点のタコスをコーラで流し込む。なかなかうまいぞ!

 

streettacosf.com

 

近所をぷらぷら散歩しお店に戻るとちょうどトラックから自転車を荷降ろししていた

 

ようやく自転車を手に入れ、まずはPresidio of San Francisco(サンフランシスコ駐屯地)とよばれる小高い丘へ向かった。よくわかんないが僕にとっては高級住宅街だ

 

その丘を駆け下り憧れのゴールデンゲートブリッジが見えてきた。なんとなく淡路海峡を思い出したぞ

 

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幅員5mもない狭い金門橋の側道は徒歩で散策する観光客に爽やかランナー、ピチパンガチ暴走ローディにそして僕のような貸自転車でフラフラしているオノボリさんでごった返し週末の多摩川サイクリングロードをはるかに凌ぐカオスに驚いた。とにかく自転車で行ったことのない場所に新しい軌跡を残していくという作業は楽しいものだ

 

ソロライドでも十分楽しかったが、後日の経験を振り返るとちょっと値は張るがガイド付き自転車ツアーのほうがオススメだ。やっぱ地元の人が考えたルートにおたのしみのウンチク話が聞けるというのは旅の思い出としては貴重だ。うん、今度からはガイドツアーを優先的に選ぼう

 

翌日はネット予約しておいたSegwayツアーに出かけた。予約票通り朝8時半にお店に行くも誰もいない。どうしたんだ?と電話を掛けるが誰もいないお店の電話が虚しく鳴り響くのが聞こえるのみだ。潰れちゃったのかな?30分ほど待って諦めた。お金は帰ってくるんだろうか?

 

www.segwaytoursf.com

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お店の前まで行った証拠写真を撮っておいた

 

サンフランシスコ名物路面電車で一旦ホテルへ戻りAT&Tパークへ向かった。ニューヨーク・ヤンキースサンフランシスコ・ジャイアンツだ。多分日本でいうと阪神巨人戦。オンラインでMLBのサイトから直接購入したチケットは300ドルとか500ドルとか余裕でする。まじかよ?と思いながらなんとか100ドルの席を確保

 

ガイドブックによると周辺は治安が悪いと恐る恐る出かけたボールパークはチケットがバカ高いだけあってお客さんはお上品なお金持ち風情が多い。予約した席はサンフランシスコ湾を見下ろす良い席!ラッキー

 

テレビで見たように試合開始は国歌斉唱。僕はおノボリだけど皆がやるように席を立ち上がり手を胸に当て国歌に敬意を表した。多民族国家はいちいちテーマソングを歌わないとばらばらになるんだろうなと実感した

 

巨乳のアメリカ姉さんのスタジアムDJが客や選手をいじり倒し試合を盛り上げる。バックスクリーンに大写しになるキス大会とか明るくノリの良い人達だなぁ


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試合後は路面電車でフィッシャーマンズワーフを散策。日本でいうと築地市場みたいなもんか?そこで名物のカニ料理屋へよってみた

 

www.crabhouse39.com

 

バカでかいカニ料理が出てきて食べ過ぎで気持ち悪い。これマジで二人分?胸焼けしながらなんとか完食し勘定書をみると、300ドル近い!まじかよ!観光客向けにチップについての説明カードが日本語で添えられており「チップは任意ですが当地の習慣ではチップは料金の20%ほどが一般的です」などとプレッシャーを掛けてくる。せっかくのアメリカ旅行だ。現地の人がやるようになるべく同じことをしたい。なんでコミコミまるめて350ドルを支払った。人生最高額の食事の支払いだ。どうよ!

 

チップ社会って辛いなぁ

 

シティパスの一日乗り放題券をなくして慌てたけど、まあいいよ早く乗ってとおばさん運転手に急かされトラムに乗って宿へ戻った

 

※初めて行くならCityPASSがオトクだよ。よく研究してみてね

www.citypass.com

 

翌日はお決まりのアルカトラズ島ツアーへ。実際訪れてみるとよくこんなところから脱獄できたなと感心した。また生還できたかどうか安否不明な結末が伝説を味わい深いものにしている

 

サンフランシスコはなんかちょっといい加減な南国のゆるーい雰囲気の漂う素敵な街だった。そしてローカル線のBARTで空港へ向かった。いわゆるレッドアイ、北米大陸を横断する夜行便に乗ってニューヨークへ飛び立った

 

www.bart.gov

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